チャプター 17

現行犯

キャロライン視点

ムーンライト・パックは、かつて誇り高かった領土ではなくなっていた。通りは静まり返り、空気は重い。まるで死と絶望が、あらゆる家に住み着いたかのようだった。

子どもたちは途切れることなく死に、女たちは実りのない腹を抱え、祈りはもはや月の女神に届かない。罪悪感が胸を物理的な鎖のように締めつけてくるのに、それでも私は嘘にしがみついてきた――だが、それも、もう終わりだ。

マイケルは精鋭の戦士たちを率い、パックを離れて必死の任務に出た。私が傷つけた双子、カミラを探すために。私があまりにも妬み、嫉妬に運命を操らせてしまった双子。そのせいで、私自身の運命だけではなく、皆の運命...

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